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手汗にツボ押しは効かない!?手汗を止めるツボまとめ

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  • 手汗を止めるツボって効くのかな?
  • 手汗のツボの場所はどこ?
  • ツボ押しのやり方って?

手汗に悩んでいるあなたは、こんな疑問をお持ちではありませんか?

そこで、ここでは手汗を止めるツボについて知りたいことや気になる疑問を徹底解説していきます。

ぜひあなたの手汗対策の参考にして見て下さいね。

ツボ押しは効く場合と効かない場合がある

 手汗を止めるツボは効く人もいれば効かない人もいます。

これだけ聞くと当たり前の話しになってしまいますが、そもそも手汗の原因ははっきりとは解明されていないのが現実です。

ただ手汗は交感神経が必要以上に活発になると汗を過剰に分泌するようになり、多量の汗が手の平から分泌されておこると言われています。

手汗の症状の目安は大きくわけると3段階のレベルに分かれレベル3の手汗になると医学的に「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」と呼ばれる治療の対象になる疾患の場合もあります。

治療が必要なほどの手汗ですと、ツボ押しでは効かない可能性が高いので酷い手汗で悩んでいるのなら一度診察を受けてみることもおすすめします。

 手汗のレベル

レベル1

手がしっとりと湿った状態。触ると汗ばんでいる感じがわかる。

見た目は光に反射して汗が光って見える。

レベル2

手に水滴ができ濡れている状態。見た目も汗をかいていることが

はっきりとわかる。

レベル3

水滴が次から次へとできてきて、汗が手からしたたり落ちるほどの状態。

一般的にレベル1の場合が自分で手汗の対策ができると言われ、手汗のツボ押しも効く可能性が高いです。

ではいったい手汗を止めるツボとはどこにあるのかを次にご紹介していきます。

手汗を止めるツボ

 手汗を止めると言われている代表的な手のツボは下記の4つです。

  1. 合谷(ごうこく)
  2. 労宮(ろうきゅう)
  3. 後谿(こうけい)
  4. 陰郄(いんげき)

 それでは1つずつご紹介していきます。

合谷(ごうこく)

手を甲にして人差し指と親指の骨のつけ根の合流地点からやや人差し指よりの場所。

万能のツボと言われ自律神経に働きかけ緊張をほぐしてくれます。また身体の代謝の

乱れを整える効果もあります。

ツボの押し方

小指の方向に親指の腹で骨にあたるよう押しながらまわします。

労宮(ろうきゅう)

手の平の中心部分で、目安としては親指以外の4本の指を握った時に中指と薬指の先端の間の場所。

ストレス・緊張・不安に効果的で自律神経を整え緊張をほぐす効果があります。

ツボの押し方

親指でもんだりさすったりします。

後谿(こうけい)

手をグーの形に握ったときに小指側の飛び出たつけ根の部分。

筋肉の緊張やこわばりを緩和、また身体の熱を鎮めるツボで精神面の諸症状にも効果があります。

ツボの押し方

手の指を軽く曲げて人差し指で垂直に押すと親指よりもピンンポントで押すことができます。

陰郄(いんげき)

手のひらを上側にしたときの小指側の手首のつけ根から肘の方向に約1.5cmの場所。

身体の余分な熱を取る働きをしてくれツボです。

ツボの押し方

親指で軽く気持ちいいと感じる程度で押します。

ツボ押しは気持ちを落ち着かせるのに効果的

手汗を止めると言われているツボを見ていくと、自律神経を整える効果のあるものが多いようです。

手汗は緊張や不安などの精神的要因で起こることが多いため、ツボを刺激して気持ちを落ち着かせ、副交感神経の働きを助けているんですね。

ツボ押しは制汗剤とは違い手汗を止めることではなく、気持ちを落ちつかせることで手汗をかかない状態にするのが目的といえます。

気持ちが落ち着いてくると自律神経の乱れもおさまり、交感神経も必要以上に活発になることがないので手汗対策への期待が持てます。

ただしこれは、あくまでも精神的要因が原因の手汗の場合です。

手汗の中にはホルモンバランスの乱れや病気などの疾患の可能性がある場合もあります。

手汗が酷い場合や手汗だけではなく全体的に大量の汗をかくようになった時には医師に一度診てもらうのがおすすめです。

さてツボの場所がわかったところで、手汗のツボをさらに効果的にする方法をご紹介していきます。

ツボ押しをさらに効果的にする方法

 手汗対策でツボ押しをするなら、ただつぼを押すだけではなくさらに効果をUPする方法でツボ押しを行いたいですよね。

そこでツボ押しの効果をUPする3つのポイントをご紹介します。

ツボ押し効果をUPする3つのポイント

ツボ押しをするときは次の3つのポイントをプラスし押してみて下さい。

  1. 手をあたためる
  2. 呼吸を意識する
  3. 押すのは3~5回くらいでOK

手をあたためる

ツボ押しをする時に手のひらや指先をこすり合わせて手を温めてから、ツボ押しを行うと血行もよくなりツボ押し効果がUPします。

呼吸を意識する

ツボ押しをする時は深呼吸をするとツボ押しの効果がUPします。

ツボを押すときに鼻から深く息を吸い、息を吐き出しながらグーッと押すイメージです。

深呼吸は自律神経を整える効果があるのでツボ押しと同時にすることで相乗効果を発揮します。

押すのは3~5回くらいでOK

 ツボ押しは専門家でない限りはあまり強く押さずに「いた気持ちいい」程度がおすすめです。

また何度もグイグイ押すこともおすすめしません。

だいたい1カ所3秒~5秒長くても10秒くらいを目安にすることをおすすめします。

また押す回数も1カ所につき3~5回多くても10回ほど繰り返す程度に抑えておきましょう。

手汗を止めるツボ押しを試してみましょう

手汗を止めるツボは手汗の症状によって効く場合と効かない場合があります。

比較的軽い症状の手汗ですと手汗のツボ押しの効果に期待がもてます。

ただ酷い手汗だったとしても毎日ツボ押しを続けたり手汗専用の制汗剤と併用することで手汗が軽減する可能性もあります。

まずは手軽に試すことのできる手汗のツボを押してみて、あなたの手汗にあった対策方法を見つけていきましょう。

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