緊張で手汗が出るのはストレスが原因!?ストレスと手汗の関係

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緊張する場面に遭遇すると、手汗が出ますよね。

これは、緊張を感じることによって交感神経が刺激され、精神性発汗が促されるからです。

私たちの体は緊張によるストレスが原因となって手汗が出るようにできているのです。

そんなストレスと手汗の関係について、このページでは詳しく解説しています。

ストレスと交感神経の関係

本来、ストレスを感じて刺激される交感神経は私達が生きる上で欠かせない役割を持っています。

私達はストレスを感じることでやる気や行動の原動力を得る生き物です。

そのため、ストレスのない生活を送ってしまうとやる気が減少し、無気力の状態に陥ってしまうのです。

ですが、過剰なストレスを感じてしまうと交感神経を抑えるための副交感神経の働きが鈍り、交感神経が大きく働きすぎてしまうことがあります。

そんなストレスを感じる大きな要因の一つに「緊張」があげられます。

緊張によるストレスと手汗

緊張したとき、あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

  • 焦り?
  • 不安?
  • 怖れ?

これらの感情はどれもストレスを感じる要因になり得る感情です。

緊張した時に手汗が出てしまうのは、あなたの感じている感情からストレスを感じ、精神性発汗が促されるからです。

ストレスでひどい手汗が出る原因

ストレスで手汗が出ることは普通のことです。

しかし、必要以上に手汗が出てしまうのは異常であるといえます。

なぜなら生理現象ともいえる当たり前の症状が悪化していると考えられるからです。

ストレスを感じたときに

  • 紙を湿らせてしまう
  • 手から汗が滴る
  • スマホがいじれない
  • ものを持つと滑る

といった状態になる場合、手汗が異常に出てしまっているという指標だと思ってください。

このような状況になっているのであれば、副交感神経の働きが鈍っていることが原因で手汗が止まらなくなってしまっていることが考えられます。

手汗が止まらないのは副交感神経が働いていないから

緊張した時に手汗が異常に出てしまうあなたは、常日ごろから副交感神経の働きが鈍っていることが考えられます。

副交感神経は心を落ち着かせ、リラックスするときに働き自律神経です。

この副交感神経は交感神経が過剰に働いた場合に交感神経の働きを落ち着かせる役割を持っています。

そのため、副交感神経がちゃんと働いているなら、緊張だけでなく様々なストレスを感じたときに手汗が出ても大した問題にはなりません。

しかし、副交感神経が働かないと、交感神経の働きが優位になり手汗が止まらなくなってしまいます。

緊張等のストレスを感じ続けてしまい、副交感神経が働けない状態に陥ることで、手汗が止まらなくなっていると考えられるのです。

ストレスの溜め込みすぎが手汗の原因に

私たちの体は緊張や不安、焦りなどのストレスを抱えすぎると自律神経が正しく働けなくなってしまいます。

その結果、手汗が異常に出てしまうという症状があらわれてしまうのです。

もちろん、ストレスは手汗だけでなく胃痛や抜け毛、体調不良など様々な体の異常を発現させる原因にもなります。

手汗のほかに体に異常を感じている場合、ストレスが原因の自律神経の乱れが手汗の原因だと考えられます。

日ごろから軽い運動やリラックスする時間を作るなどストレスを軽減することで緊張や不安などのストレスによる手汗の症状を和らげることが期待できます。

交感神経の過剰に対する処置として、病院で心を落ち着かせる薬を処方してもらったり、心を落ち着かせる成分を含んだサプリメントを利用するのも1つの手です。

手汗の原因としてストレスが当てはまると感じるあなたは、病院への受診やストレスの緩和に役立つものを利用することを検討してみてください。

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